日本の和菓子やその種類について見ていきたいと思います。
ここまで、様々な和食や日本料理、そのスタイルやルーツなどをご紹介してきました。今度は和菓子について記述してみようと思います。皆さんは和菓子についてどのようなイメージを持っているでしょうか?「食後のデザート」「3時のおやつのお茶うけ」「お客様用のおもてなし」などのイメージがあると思います。いわゆる、和食や日本料理における脇役的なイメージです。しかし、日本の料理を西洋料理などと同じく「前菜」「副菜」「メイン」「デザート」などに分けるとすれば、「デザート」の位置にくる和菓子は、間違いなく和食の一部と言えます。例え脇役であっても、それが本当に美味しい和菓子であったり、見る人を魅了するような和菓子であれば、単なる脇役ではなく名脇役の位置におさまるのではないでしょうか?また、その概念こそがそれこそが日本人の美徳でもあり、洋菓子や洋食には決して出せない「奥行き」ではないでしょうか?
では、洋菓子と和菓子の最大の違いは何でしょうか?和菓子には、季節毎の風流を感じる魔力があります。和菓子における季節感は通常の季節よりも1ヶ月先取りするのが基本とされています。例えば、3月の和菓子ならば4月の季節を。2月の和菓子ならば3月の季節をそれぞれ演出するわけです。それによって、実際には違う季節であっても「もう春なんだね〜」という感覚を先取りできるのです。これも、欧米の食文化にはない感覚です。四季のある日本独特のものと言えるでしょう。では、季節毎の定番の和菓子にはどのようなものがあるのでしょうか?簡単に確認してみましょう。1月の代表的な和菓子に花びら餅があります。日本のお正月の代表的な和菓子で、紅白の色合いが演出されています。2月の代表的な和菓子に織部餅。焼き物の織部焼に見立てた饅頭で、深い色合いと赴きを感じます。3月の和菓子には、全国的にも有名な桜餅。
春を想像させるような風味が印象的です。中古マンション 護国寺はathome - 老後安心のマイホーム4月の代表的な和菓子と言えば、多胡の浦。藤の花に見立てたきんとんで、独特の味をかもし出します。ここでは春の季節感をかもし出す和菓子を中心にご紹介しましたが、他にも夏の代表的なわがしである水無月や若葉薩。先週末は隠れ庵 忍家 日暮里駅前店に食べに行きました。秋の代表的な和菓子であるささ栗や主草。旅行に行くので金沢のホテルを探しています。冬の代表的なわがしである亥の子餅や柚形など様々な種類の和菓子が存在します。どれも季節感のちがいがあれど、綺麗な色合いと独特の風情をかもし出しています。
- 先週末はバール ボルツァーノ BAR BOLZANOに食べに行きました。
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